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2014/04/09 (Wed) 19:06
K-Shoot MANIA v1.30a(予告)

新バージョンの準備がだいたい整ったので、今日か明日の間に公開しようかと思っているのですが、エディタに新機能・仕様変更が何点かあるので、これについて先に書いておきたいと思います。

●Wobbleエフェクト、TapeStopエフェクトの実装

 これらの新エフェクトに関しては、これまで通り「鉛筆ツール/ロングFXオブジェクト」の状態でCtrl+クリックまたはCtrl+右クリックをすることで選択ができます。
 Ctrl+Shift+クリックでFlangerエフェクト、Ctrl+Shift+右クリックでGater(16分)が一発選択できる機能に関しても、変更はありません。

 ただし、TapeStopエフェクトを使用する際には次の3点に注意して下さい。

 ・TapeStopエフェクトを使用するには、REAPERにVSTプラグイン『dblue TapeStop』を導入する必要があります。
  これまでも使用してきたdblue Glitchに同梱されていたので、無意識に導入していた人も多いかと思います。
 →ダウンロード(http://illformed.org/plugins/)(「Old VST Plug-ins Pack」をダウンロードして下さい)

 ・TapeStopエフェクトは他のものと違って速度の指定があり、これを変更するには「鉛筆ツール/ロングFXオブジェクト」の状態でShift+クリックをして下さい。すると、速度の値(デフォルト50)を変更するダイアログが表示されます。

 ・TapeStopエフェクトはその性質上、2つ以上連続して配置することができませんので、その点にもご注意下さい。

Wobble/TapeStopエフェクトはこのような感じです→サンプル(mp3)


●REAPERエフェクトウィンドウの標準表示廃止

 LASER音声エフェクトがソフトウェア側で実装されたことに伴い、以前のp/fp音源は不要になり、無印/f音源の2種類のみでよいことになりました。それに伴い、REAPER側でエフェクトウィンドウを操作する必要がなくなったことを受けて、デフォルトで表示するのをやめることにしました。
 エフェクトのオン/オフはこれまでのようにチェックボックスを操作するのではなく、曲のトラック(一番上のトラック)のfxボタン右にある灰色文字のボタンをクリックしてオン/オフを切り替えて下さい。
reaper_fx.jpg

 なお、エフェクトウィンドウはfxボタンをクリックすることで表示できます。


以上です。他にも、
 ・パフォーマンスの向上
 ・マウス入力の補正改善(適当に回してもコンボがつながる問題、直角の後にカーソルが動いてしまう問題、直角の判定が弱すぎる問題などの修正)
 ・ロングオブジェクトのコンボが無条件で切れることがある問題の修正
 ・エディタのウィンドウ下部分に表示されるキー操作説明の英語/韓国語への対応
など、全23点の更新を予定しています。

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